2015年11月29日(日) 【@連絡を無視するということ】 (あらすじ) 街コンで出会い、約1ヶ月後、2人だけで会って2回目で付き合った2歳年下で20代前半の彼。 付き合って約2ヶ月、つい先日彼の誕生日祝いサプライズをし、その後連絡が途絶える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 結局、突然連絡が途絶えて6日目になったため、こちらからメールをした。 しかし、返事は来ないし既読にもならない。そこで電話を入れてみた。 なぜなら、少しでも気持ちが残っているのなら、次の日にでも「電話何だった?」と言ってくるであろうから。 しかし、いつも朝やりとりしていた時間になっても返事は来ず、送っていたメッセージも既読にすらならない。 この時点で、相手方には気持ちがないのだということを私は理解した。 だから、その後出勤し、仕事をしつつ別れの覚悟し、自分を納得させようとしていた。 そして、携帯なんてめったに開かない時間帯に休憩室に戻り、見てみた。 返事は来ていた。 時間は11時ちょうど。 私がそれを見たのが11:15頃だったから虫の知らせというのか。 その時間に携帯を見ようと思った行動は既にそのことを別のカタチで受け取っていたのだろう。 人間の潜在能力って素晴らしい(笑) そのメールはやはり別れようというものだった。 性格が※会わないと思うと。 でも、自分を責めてはいけない。 俺が悪いからと。 それから面倒をかけてごめん、ありがとー※2 というようなもの。 まず、最後の最後まで、※誤字を使うか。そして、こんな真剣な場面で※2語尾を伸ばすか。 しかも内容が薄い。 謝罪と感謝の言葉こそあるが、自分がなぜそう思ったのか過程が完全に抜けているし、一体どういうところに感謝しているというのか。 そう感じた時点で「あぁ、ほんと合わないよな」と思った。 だから、全く驚きではなかった。 その後私は連絡がなかったことを心配し、別れを受け入れた旨と、始まり(告白)もちゃんとあったのだから、きちんと会ってケジメをつけよう。 今日の夜会えないか? という内容で返事をした。 送ってから2時間後、携帯をチェックするとメッセージに既読はついた。 仕事が終わり、その日予定があるため会えるとしても21時頃になると言っていたが、私以外の他の都合で中止になったため、もっと早い時間でも可能であることを伝えた。 しかし、そのメッセージは現在になっても既読にならないままであるのはこれまた驚くことではない。(笑) またもや、ここに生き方の違いが出た。 10:49 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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