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どんな日が来ても
光り続けるから...
夜風に 湿った
公園のベンチ 君を抱きしめた
ふたつの 荷物が
月明かりの中 ひとつの影に...
大切にしてた アルバムを綴じて
東の空へ旅立つ 君と
向かって行く俺たちを
迎え撃つ未来どんな 日も
君の傍で笑って みせる
傷つくときも
光放つ Rush of Light...
最終 電車の 窓から見ていた
ふたり出会った街
震える 君の手
握ったそのとき 扉が閉まる...
今この瞬間 スピードを上げて
見果てぬ夢へ駆け出す だから
向かって行く俺たちを
迎え撃つ未来どんな 日も
君のことを守って みせる
迷ったときも
光放つ Rush of Light...
出口が見えなくても
転がりながらもずっと ずっと
向かって行く俺たちを
迎え撃つ未来どんな 日も
君の傍で笑って みせる
ふたり夜空に
光放つ Rush of Light...
＜＜重要なお知らせ＞＞
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