 [News] 管理人 【岩手競馬、3月一杯の開催は中止に】 岩手県競馬組合は14日、11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、19日から開催予定だった第14回水沢競馬の開催(3/19～3/21、3/26～3/28)を中止すると発表した。 3/15[編集] 管理人 【名古屋開催取止め】 本日02月11日(金)の名古屋競馬は、雪のため開催を取止めます。 代替開催はありません。 2/11[編集] 管理人 【笠松競馬 1/18(火)の開催中止について・・・】 笠松競馬では除雪作業に努めて参りましたが、下記のとおり開催の中止と代替開催を決定いたしましたのでお知らせします。 昨日・今日(平成23年1月17日(月)･18日(火))の笠松競馬〔平成22年度岐阜県地方競馬組合営第18回笠松競馬第１・２日〕は積雪と走路等の凍結及びそれに伴う調教不十分により２日間の中止を決定いたしました。 なお、平成23年1月22日(土)に代替開催をおこないます。 ＊代替開催は22日(土)のみとなります。 【出走馬について】 1月17・18日に出走予定でありました確定済の出走馬・騎手につきましては、両日の編成馬で再編成し1月20日(木)に再度出走投票を受け付けて、確定し発表するものとします。 そのため、出走メンバーに変更が生じますが、ご理解をお願い申し上げます。 1/18[編集] 管理人 【1/17(月)の笠松競馬は積雪のため中止】 本日、平成23年1月17日(月)の笠松競馬〔平成22年度岐阜県地方競馬組合営第18回笠松競馬第1日〕は積雪及び走路等の凍結により中止いたします。 なお、代替競馬は平成23年1月22日(土)に実施いたします。 1/17[編集] 管理人 【Ｃ.デムーロ騎手が船橋所属騎手として騎乗】 ＮＡＲは５日、イタリアのクリスチャン・デムーロ(Cristian Demuro)騎手に１月７日(金)から３月６日(日)まで２ヶ月間の短期騎手免許を交付したことを発表した。 同騎手の所属は船橋の川島正行厩舎となる。 なお、平成６年度から始まった地方競馬における短期騎手免許取得者は、延べ21人目(実人数14人目)。 ◆クリスチャン・デムーロ(Cristian Demuro) 【プロフィール】 生年月日：1992年7月8日(18歳) 国籍：イタリア共和国 同騎手の兄は、ＪＲＡなどでも活躍しているミルコ・デムーロ(Mirco Demuro)騎手。 1/7[編集] 管理人 【走路整備車両が進入しレース取り止めに/笠松競馬】 ７日、笠松競馬場の３Ｒ・若竹特別(ダート1800m)において、走路内に走路整備車両が進入。 競走全般に重大な影響を与えたものと認められたため競走不成立となった。 なお、レースは不成立となったため勝馬投票券はすべて返還される。 1/7[編集] 管理人 【金沢競馬12/31（金）開催中止による開催日変更のお知らせ】 本日12/31(金)金沢競馬開催は雪のため中止となりました。 今後は中止した31日の開催を01/02(日)にすることとし、以降２日目を01/03(月)、３日目を01/04(火)に当初予定のレース番組編成で開催いたします。 なお４日目の01/05(水)は、当初予定通りで開催いたします。 第21回（県営18回） (当初予定)⇒(変更後) １日目 12/31(金)⇒01/02(日) ２日目 01/02(日)⇒01/03(月) ３日目 01/03(月)⇒01/04(火) ４日目 01/05(水)は、当初予定通り ※01/04(火)名古屋競馬場外発売は、本場開催のため中止いたします。 12/31[編集] 管理人 【金沢競馬開催日順延のお知らせ】 12/26(日)降雪のため中止とさせて頂きました金沢競馬は、12/28(火)に順延を予定しております。 ○金沢競馬通算第20回 （県営17回）４日目 (1)開 催 日 12/26(日)⇒12/28(火) (2)レース編成 変更なし 12/27[編集] 管理人 【本日（12/26）の金沢競馬 開催中止のお知らせ】 本日(12/26)の金沢競馬は悪天候のため開催中止となりました。 なお、代替開催の有無については未定です。 12/26[編集] 管理人 【カンパイの合図遅れレース取り止めに/船橋競馬】 ８日、船橋競馬場で行われた４Ｒ・Ｃ２六七(ダート1200m)において、３番ｽﾊﾟｰﾅﾙﾌｨﾘｰのフライングによりカンパイとなったものの、発走委員のカンパイの合図が遅れたため、全馬が競走を続行、入線した。 これにより全馬が競走能力を喪失したものと認められ、全馬が競走除外となった。 なお、レースは不成立となったため勝馬投票券はすべて返還される。 12/8[編集] 管理人 【07年ブリーダーズGCの覇者ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭが引退】 07年ブリーダーズゴールドＣ(交流G2)など重賞５勝を挙げたｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ(牡7、北海道・角川秀樹厩舎)の現役引退が、29日にホッカイドウ競馬より発表された。 同馬は父ｻｸﾗﾛｰﾚﾙ、母ｷﾞﾙｶﾞﾄﾞｰﾙ(その父ｺﾘﾑｽｷｰ)という血統。 姪に若草賞(福山)など重賞２勝のｺﾛﾆｱﾙﾍﾟｶﾞｻｽ(笠松)がいる。 05年５月にデビューし、５戦目で初勝利。 06年北海優駿(旭川)で重賞初制覇を飾ると、翌07年は赤レンガ記念(門別)、ステイヤーズＣ(旭川)を制し、馬インフルエンザの影響で北海道所属馬のみで実施されたブリーダーズゴールドＣも３馬身差で快勝した。 さらに瑞穂賞(旭川)も制しこの年重賞４勝を挙げたが、以後は勝ち星を挙げられず、今年９月のヤングジェネレーションＣ(門別)６着が最後のレースとなった。 通算成績44戦10勝(重賞５勝)。 なお、同馬の引退式が11月03日(祝水)、門別競馬場のパドック及びウイナーズサークルにて18時15分頃から実施される予定。 11/2[編集] 管理人 【スーパージョッキーズトライアル2010の出場予定騎手が決定】 10月4日(月)に盛岡競馬場、10月14日(木)に門別競馬場で開催されるスーパージョッキーズトライアル(SJT)2010の出場予定騎手14名が６日、ＮＡＲより発表された。 ＳＪＴは、11月27日(土)にＪＲＡ東京競馬場で行われる第24回ワールドスーパージョッキーズシリーズの地方競馬代表騎手の選定競走。 全４戦のポイントでトップの騎手が、地方競馬代表騎手としてＪＲＡに推薦(第２位の者が補欠騎手)される。 ＳＪＴの出場騎手、概要は以下の通り。 【出場騎手】 服部茂史(34、北海道) 小林俊彦(45、岩手) 戸崎圭太(30、大井) 坂井英光(35、大井) 的場文男(53、大井) 今野忠成(33、川崎) 吉原寛人(26、金沢) 東川公則(41、笠松) 岡部誠(33、愛知) 川原正一(51、兵庫) 岡崎準(50、福山) 赤岡修次(33、高知) 山口勲(40、佐賀) 杉村一樹(32、荒尾) ※年齢は６日現在。 【SJT概要】 ◆第1ステージ(出場14名) 施行日：10月4日(月) 施行場：盛岡競馬場 競走名：シルバースパー賞(第1戦)、シルバーホイップ賞(第2戦) ◆第2ステージ(出場14名) 施行日：10月14日(木) 施行場：門別競馬場 競走名：シルバーサドル賞(第3戦)、シルバーブーツ賞(第4戦) 9/14[編集] 管理人 【大井、川崎、門別でスクランブルナイトを今年も開催！】 東京シティ競馬(TCK)、川崎競馬、ホッカイドウ競馬では、３競走をライブで相互に発売する『スクランブルナイト』を、2010年８月31日(火)から実施。 ＴＣＫおよび川崎競馬で、ホッカイドウ競馬主催のグランシャリオナイター後半３レースが場外発売され、ホッカイドウ競馬では、大井・川崎競馬ナイター３レースが場外発売されます。 実施期間は、 【ファーストナイト】 ８月31日(火)～９月２日(木) 【セカンドナイト】 ９月７日(火)～９月９日(木) 【ラストナイト】 ９月14日(火)～９月16日(木) の３回、計９日間となります。 期間中、門別競馬ではnetkeiba.comの冠名レースであるnetkeiba.com杯ブリーダーズゴールドジュニアＣの他、ステイヤーズＣや２歳のレースが組まれ、将来、南関東競馬での活躍が期待されるスター候補馬が出走します。 大井競馬場ではアフター５スター賞・トゥインクルレディー賞、川崎競馬場では戸塚記念などが開催されます。 8/3[編集] 管理人 【武豊騎手がばんえい競馬に初挑戦】 北海道帯広市と社団法人ばんえい競馬馬主協会は、８月23日(月)に帯広競馬場で行われる「ＪＲＡジョッキーＤＡＹ」のイベントのひとつ「エキシビションレース」に、武豊騎手が初参加することを発表した。 今年で４回目を迎える、ばんえい十勝の「ＪＲＡジョッキーＤＡＹ」。 ＪＲＡジョッキーがばんえい十勝のジョッキーとコンビを組み争われるエキシビションレースに、今年は以下10名の騎手が参加を予定している。 ・安藤勝己(４回目) ・上村洋行(初出場) ・勝浦正樹(４回目) ・四位洋文(４回目) ・武幸四郎(３回目) ・武豊(初出場) ・田中勝春(初出場) ・藤岡佑介(初出場) ・藤田伸二(４回目) ・横山典弘(２回目) このエキシビションレースは同日に２戦実施され、合計成績で優勝が争われる。 第１回、昨年の第３回は安藤勝己騎手が、第２回は藤田伸二騎手が優勝している。 また当日は、来場した各ジョッキーによる協賛レースやトークショー、サイン入りグッズのプレゼント抽選会の実施など、盛りだくさんのイベントも用意されている。 8/3[編集] 管理人 【ＴＣＫ公認「大井競馬検定」実施！】 東京シティ競馬(TCK)では、大井競馬に関する知識を問うＴＣＫ公認の検定試験「大井競馬検定」が実施されます。 合格者にはＴＣＫ公認の「認定証」が贈られるほか、L-WING３階指定席引換券がプレゼントされます。 この機会に、みなさんのＴＣＫの知識を試してみてはいかかでしょうか。 ～試験概要～ ■試験日時 8月29日(日) 13時00分～14時00分(予定) ■試験会場 大井競馬場 L-WINGスタンド３階 ■受験資格 満20歳以上の方 ■募集人数 先着300名様 ■受験料 2,500円(税込) ※検定後、L-WING指定席で 競馬観戦が出来ます。 ■申込期間 7月1日(木)～7月28日(水) ※定員になり次第申込終了 ■出題内容 大井競馬に関するレース 歴史、イベント プロモーション等 ■出題形式 択一式(マークカード方式) ■合格基準 全受験者の上位50% ■合格発表 検定日当日 ■合格特典 ①合格者全員にＴＣＫ公認 の「認定証」を交付 またL-WING3階指定席券 引換券を贈呈 ②成績優秀者(上位5%)には、 東京盃当日(10/6)の L-WING３階指定席券を贈呈 ※お申込み方法・試験の詳細については、「大井競馬検定」オフィシャルサイトをご覧下さい。 ※お電話での申し込み 0570-037-846 （平日10～17時30分） 7/7[編集] 管理人 【北海道スプリントＣ(Jpn3)】 17日(木)に門別競馬場で行われる第14回北海道スプリントＣ(３歳上、交流G3・ダート1200m、１着賞金2500万円)の出走予定馬が発表された。 ＪＲＡからは昨年の覇者ｳﾞｧﾝｸﾙﾀﾃﾔﾏ、昨年のカペラＳ(G3)を制したﾐﾘｵﾝﾃﾞｨｽｸなどが出走予定。 また、地方からは前走のエトワール賞(門別)を制しダート戦では無傷の７連勝を果たしたﾗﾌﾞﾐｰﾁｬﾝ(笠松)、東京スプリント(交流G3)で４着に好走したﾎﾟｰﾄｼﾞｪﾈﾗﾙ(高知)などが出走を予定している。 出走予定馬は以下の通り。 【JRA所属馬】出走枠４頭 ｱｸﾞﾈｽｼﾞｪﾀﾞｲ(牡8) 栗東・未定 ｳﾞｧﾝｸﾙﾀﾃﾔﾏ(牡8) 栗東・幸英明 ﾀﾞｲﾜﾃﾞｨﾗｲﾄ(牡6) 美浦・未定 ﾐﾘｵﾝﾃﾞｨｽｸ(牡6) 栗東・未定 【JRA補欠馬】補欠順位順 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾃﾂﾆｰ(牡6) 栗東・未定 ｻﾏｰｳｲﾝﾄﾞ(牡5) 栗東・未定 ｶﾞﾌﾞﾘﾝ(牡8) 栗東・未定 ｲﾅｽﾞﾏｱﾏﾘﾘｽ(牝4) 栗東・未定 ｸｰﾙｼｬﾛｰﾝ(牝6) 栗東・未定 【地方他地区所属馬】 出走枠原則４頭 ﾗﾌﾞﾐｰﾁｬﾝ(牝3)◆優先出走権 笠松・五十嵐冬樹 ｼﾞｮｲﾝｱｹﾞﾝ(牡8) 高知・小嶋久輝 ﾎﾟｰﾄｼﾞｪﾈﾗﾙ(牡7) 高知・小国博行 ｻﾐﾝﾊﾞﾘｵｽ(牡7) 金沢・宮崎光行 【地方他地区補欠馬】 補欠順位順 ﾘﾜｰﾄﾞﾊﾟｯﾄﾝ(牡9) 高知・未定 ﾕﾆﾃｨ(牝5) 川崎・未定 ｹｰｼﾞｰﾊﾙｶｾﾞ(牝5) 佐賀・小松丈二 【北海道地区所属馬】 出走枠原則８頭 ｱﾝﾍﾟｱ(牝4)◆優先出走権 北海道・山口竜一 ｻﾝｻﾝﾋｶﾘ(牡4)◆優先出走権 北海道・川島雅人 ｱｽﾄﾗﾙﾌｫｰｽ(セ8) 北海道・岩橋勇二 ｶﾘｽﾛｰﾗｰ(牝8) 北海道・亀井洋司 ｺﾞｰﾙﾄﾞｺｲﾝ(牝5) 北海道・坂下秀樹 ﾌｨｸｼｱｽ(セ6) 北海道・服部茂史 ﾌｪｻﾞｰｳｲﾝｸﾞ(牡6) 北海道・佐々木国明 ﾐｽﾃｨｯｸﾀﾞｲﾔ(牡5) 北海道・齋藤正弘 【北海道地区補欠馬】 ﾀﾏｷﾁｬﾝ(牝4) 北海道・未定 6/8[編集] 管理人 【高知競馬場に福永親子が来場】 ５月10日に高知競馬場で行われる「第１回福永洋一記念」に福永洋一元騎手と祐一騎手がプレゼンターとして来場することが27日、高知県競馬組合から発表された。 洋一氏は70年から９年連続で中央のリーディングジョッキーに輝き「天才」と呼ばれた名騎手だが、79年にレース中の事故で引退を余儀なくされた。 96年に長男の祐一がデビューしたが、福永親子が公の場に２人で顔を出すのは初めてとなる。 昨年８月に高知競馬のイベントに参加した祐一が、高知出身の父の名を競走名にしてはどうかと提案。 高知競馬では洋一氏の功績をたたえて重賞として開設することを決定し、実現する運びとなった。 念願がかなった祐一は「父の名のついた冠レースをどこかで実現したいと想ってきましたが、ゆかりの地である高知競馬でできることをうれしく思います。少しでも高知競馬が盛り上がってくれれば」とコメントした。 4/29[編集] 管理人 【5/4門別競馬場でｺｽﾓﾊﾞﾙｸの引退式を開催】 ホッカイドウ競馬は21日、３月に現役を引退したｺｽﾓﾊﾞﾙｸ(牡9)の引退セレモニーを５月４日(祝火)に門別競馬場で実施することを発表した。 また、当日は引退セレモニーの他に同馬の記念グッズが当たる抽選会やパネル展なども実施する予定。 詳細についてはホッカイドウ競馬より後日発表される。 ｺｽﾓﾊﾞﾙｸは、父ｻﾞｸﾞﾚﾌﾞ、母ｲｾﾉﾄｳｼｮｳ(その父ﾄｳｼｮｳﾎﾞｰｲ)という血統。 道営ホッカイドウ競馬の田部和則厩舎に所属しながら、ＪＲＡ・海外への挑戦を繰り返し、04年弥生賞(G2)などＪＲＡの３重賞に勝ったほか、06年にはシンガポール航空国際Ｃ(星G1、芝2000m)に優勝。 地方競馬所属馬として初の海外Ｇ１制覇を成し遂げた。 通算成績は48戦10勝(うちJRA35戦４勝、地方９戦５勝、海外４戦１勝、重賞７勝)。 4/27[編集] 管理人 【レース中に騎手を噛んだ馬、謹慎中】 先月23日に行われた名古屋競馬第９レースで、最終第４コーナー付近、集団の後ろにつけていたｻｰｽﾄﾝﾍｲﾛｰが隣のﾌｼﾞﾔﾏﾋｰﾛｰと接触したかのように見えた直後、ﾌｼﾞﾔﾏﾋｰﾛｰ鞍上大原騎手は大きくバランスを崩して落馬した。 その時の映像を分析してみると、ｻｰｽﾄﾝﾍｲﾛｰが大原騎手の右足に噛み付いていたことがわかった。 愛知県競馬組合によると、馬が騎手に噛み付いて落馬させるというケースは前代未聞だという。 ｻｰｽﾄﾝﾍｲﾛｰは、これまで47戦、３年前のデビュー戦は勝利で飾ったが、ここ２年近く負け続きだった。 現在、愛知県弥富市で、口が開かないように器具をつけられ、謹慎している。 4/8[編集] 管理人 【大井競馬で2488万馬券、史上最高配当記録を更新！】 04月06日(火)に行われた大井競馬の第７競走において、的場直之騎手騎乗の14番人気ﾙﾄﾞｩｰﾃ号が優勝。 ２着に４番人気のｱｰﾉﾙﾄﾞﾂﾖｼ号が、３着に15番人気のｸﾞﾚｲｽﾚｲﾗ号が入り、３連勝単式の配当が日本競馬史上最高となる24,880,720円を記録した。 これまでの最高配当は2009年02月04日、船橋競馬の第７競走で記録された19,110,000円で、その配当を500万円以上も上回る結果となった。 なお、的中票数は337,137票中、１票のみであり、SPAT4(インターネット投票・ARS電話投票)による投票だったということ。 4/8[編集] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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