大体は仕事が終わった平日にコツコツ片付けていたので、残すは居間のみ。今日は市のクリーンセンターに行って終わり!◯◯の人でございます。 して。仕事でSPをごっそりクリスマスに特に何ら小話を書かずにおりましたが、小話サイトなので、サクサクとした話などは書きたいものの、日々、仕事にSPを消費している為か、いまいちピンと来ない今日この頃。 一先ず、逆転裁判で書くなら、我が永遠の恋のライバル(◯◯の人は千尋さんが大好きです。千尋さんのお嫁さんになりたい。)、神乃木壮龍と千尋さん憑依中の真宵ちゃんで、『新しい恋の始め方』なんて話は良さそうだなぁ。なんて考えています。 大体のあらすじ↓ 恋人である故人:綾里千尋の事を過去に出来ず、しかし、憎むべき相手もおらず。何となく切り離せない感情を持て余し、ただ老いと死を望むだけであった男、神乃木壮龍と、彼に前に進んで欲しいと願う綾里千尋、そして、3ヶ月の約束で姉に身体を貸す妹の真宵。 別れるための時間の末、神乃木壮龍の出す答えとは…? …映画化しても不思議でない位、ベターで王道です。どなたかお願いします← 他にも、やっぱり書きたいなぁ。と大真面目に言うのが、両性具有アイギスに××されてしまう幾月さんの話なのですが…。 アイギスの情緒を育む為のプログラムの一環として、少女及び女性の中にある勇敢さの獲得ために、一時的に男性の象徴を持つ、機械のアイギス。プログラムの為に一夜を過ごす幾月。 たった一度の無機質な触れ合いで終わる筈だったそれに、幾月は同性の友人に対する親愛の様な、抱かれる様な安心感の混ざる妙な気持ちを抱えていた。 『相手は機械で、ただ、それだけだと言うのに。どうして。』 機械少女と人として生きることを否定したい人間の織り成す、友情と劣情の境目に揺れ動くセクシャルマイノリティーストーリー。 …とか、読みたいです。どなたかお願いします← なんて、思春期における友情と劣情の境目にある、所有欲の様な、こう、妙な感覚を描きたいので自分でその内に書きたいですが…。 若いって良いなあ、なんて思います。むふふ。 若さの良さは沢山ありますが、思春期辺りにある『自我の確立』ってすごく良いなあと思います。 自分とはどう言う存在なのか?を得る仕事は、思春期から青年期に延長して築いて行くものだとも思いますが、自我を確立するって言うのは、時に躊躇いや恐怖を伴うので、それを乗り越えて行くのは良いなあと言うか、こう、不思議な気持ちになります。むふふ。 と、締めた所で。 今年中に一本は何らか上げたい、◯◯の人でございました〜 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集] |