【No Title】 ●12月26日;Res 雪碧さまへ こんにちは雪碧様!お陰さまで体調も戻りました^^ ミニ族のクリスマス見て頂きありがとうございます! 朝のお忙しい時間に拍手までして頂き、ミニ長官の口の端も朝から上がっておりました^^ ミニ長官は下僕(私)とはあまり会話をしてくれませんで、ミニ夢主さんが来てくれてようやく喋ってくださるようになりました 「七夕か」とかツッコミ一言ですけれど(笑) これからもミニ達の生態を記録して参ります^^ パンツが脱げないミニ長官をパンツごと洗うミニ夢主さんの激写にもチャレンジしますとも〜! そして私の駄絵にまでコメントして頂きましてもう本当にすいませんです 雪碧様からお言葉頂き調子にのって描いてはみましたが、絵心が迷子でした 連載始めた当初はもう少し大人びた容姿かなと考えていたのですが、伏礼の際に床に頭をぶつける夢主になってしまったので呑気そうな面持ちの女性となりました そして横にぴったりと張り付く長官なのですが、もう寝る気満々の夜着姿です(笑) エロ長官でございます 連載小話も読んで頂きありがとうございます^^ 「葵家の愛鳥」では、長官は鷹を持って帰り、鷹など入るわけない大きさの鳥籠を抱える夢主さんに何も触れないあたり、わざとからかっているのだと思われます 「私も鷹が飼いたい」って言えばいいのに…言わないんです長官 でも忙しい長官に代わって夢主さんが鷹のお世話をしていたら長官より夢主さんになついてしまうオチが待っています 「葵皇毅の賃仕事」は私の持つ長官像が浮き彫りになっているお話でした^^ 私も雪碧様同様に普段の完璧かつ冷めててスカした長官の裏が知りたいと思っております 一族最後の生き残りという行の背景に長官がどれだけ辛い思いをしてきたのか考えたり致します 晏樹様が「皇毅はお坊ちゃんだからね」みたいな事を仰っていたので、元々は風流な貴族で温厚な人なのだろうと思います そして温厚な人があんなんなるなんて(失礼ですね)どれだけ辛かったのかと思わずにはいられません 大根飯くらいの貧乏も強いられていたのではないかと私は考えております 御史台長官という問答無用のラスボス(私さっきから失礼ですね)の捉え方で執筆されている二次小説もありますし、長官の良さはその方が引き出せるのかもしれませんが、私は素直で出来ないものは出来なくて、しかもたまにしくじるような皇毅様であって欲しいと思いながら書いております 雪碧様がそれを分かってくださり本当に嬉しいです おそらく苦手な方もいらっしゃると思いますが、好みが似ている雪碧様に読んで頂けて…妄想書いて良かった〜〜〜^^ と、いうわけでして明らかに三枚目寄り長官なので、これからも危なっかしい長官夫婦を応援してやってくださいませ そうそう、いつの日にか晏樹夢を書きたかったのですが、最終巻が出て本当に全く夢小説にならない気がしたので今のところ未定となりました やらかしすぎましたよ晏樹様!(涙) ポメラ話なのですが先日実物を見に行って最新機種に惚れ惚れしてしまいました^^ しかし思えば本当に夢小説しか使い道がない私にポメラ様を買う資格があるのだろうか悶々…となってしまいカタログだけ貰って検討中です(笑) 雪碧様の親指も心配です しかし、あの流暢な長文を携帯でサラサラ打てる様子からかなりの高速打ち込みが可能ですよね?ふふ、凄く早そう 本当にいつも楽しいお話をありがとうござます アンケートの雪碧様の小話は傑作でした!^^ 寒い日が続いておりますので体調には気を付けてくださいませ そしてこれからもたまにお声をかけて頂けると嬉しいです 陽可 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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