【No Title】 ●4月2日;Res よしやんさまへ こんにちは! 『骸骨に乞う』の余韻は続きます^^ 初読は「何ですってーーー!?」という衝撃の展開が多すぎて、夢中で頁を捲りじっくり内容を考える事が出来ませんでした 私も、もう一度落ち着いて読んでみようと思います でもきっとまた号泣です……(特に旺季様と長官の別れの時は耐えられません)切ない事が分かっているから辛いです(涙) 旺季様は劉輝が最初からセンカ王に似ていたらもっと興味を持っていたのでしょうか でもそれは倒すべき相手の残像として、結局旺季様の想いは全部センカ王へ向けられているのかもしれない…とか、 どっちにしろ辛い話です! ついでに言うと長官にも興味を持ってください旺季様 しかし、劉輝は実はセンカ王と近い部分があったにも関わらず、周りには巧妙に隠していたという事ですよね 似てたら不味い!似たくない!と深層が告げていたとすれば劉輝はかなりの世渡り上手の策士 その策士っぷりに薄々気が付いていても許してくれる悠舜や秀麗に執着する劉輝……ちょっと怖かったです 晏樹様がカンカンになるわけです^^; 皇毅様は自分が優しい人間だなんて微塵も思っていないようですが、幼少期の育ちがいいからか、人道を通せる人だなと思います 皇毅様が「もっと葵長官の部下でいたかった」と泣く秀麗に胸を貸してやる場面は私も大好きです! 『抱き返しこそしなかったが』 この行が更に好きで皇毅様の株は天井知らずです とっくに惚れてマシターー!!と叫びたい(笑) 順調な時は厳しく、窮地の時は与えてやるですね 朝廷は私欲にまみれた不忠者の巣窟なのに、秀麗や静蘭、双花、旺季、悠舜、皇毅、その他多くの良吏に支えられていたんですから……劉輝は幸せなのです! もうイジイジしてないで名君になってください劉輝!説教宰相皇毅様とボケツッコミ漫才でもいいから最上治にしてくださいという思いでいっぱいです 物語での皇毅様の出番少なさは私も残念でしたが、結局イイ人だったからかな?と…… それに後半であんまり活躍すると謀殺されるかもしれないと私はビクビクしておりました〜(汗) しかし、骸骨に乞うに『皇毅』がなかったのはいい加減イジメかなと思ってしまいました(熱烈長官ファンです…) たった一人残った孤高の宰相の話 私も、私も読みたいです!! (o・・o)/はーい!! 雪乃先生ありがとうございました!と感謝しつつ、また書いて欲しいなといつまでも願っております^^ 悪夢の国試組の話は載せて欲しいお話でしたので嬉しかったのですが 骸骨に乞うに載せて頂かなくても文庫未収録集としてビーンズ文庫にでも良かったかしら……と感じました (やはり骸骨に乞うの最後には短編『皇毅』をですね……しつこい) コミックスはどこまでも明るく、未来に向かって進んで行く秀麗として終わって、爆笑までさせて頂いて本当に良かったですよね^^ 由羅先生に描いて頂いた彩雲国はとって素晴らしいもので、皇毅様のお姿も大人の魅力たっぷりなナイスミドル美丈夫に描いて頂いて……視覚的にも惚れました!! 常々寄せて頂くコメントからよしやんさまの彩雲国への愛がヒシヒシと伝わって参ります 私より熟読し考察が深いことは間違いないかと思っております 管理人も触発されてます! いつもありがとうございます^^ 陽可 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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