【No Title】 ●４月３日・８日;Res 雪碧さまへ こんにちは☆＾＾ 『骸骨に乞う』のネタバレが飛び交っているので、"さいご"の雰囲気が伝わっていらっしゃるかと思いますが……淡白な旺季グループもダダ漏れですが…… そうなのです！ 親父が不器用だから養い子達も雑に育ってましたよ(涙) しかも実娘の飛燕姫もかなり雑に育っているような感じでした 陵王が育てた疑惑です しかし晏樹だけは｢僕は拾われたわけじゃない、自分で決めて旺季様の傍にいる｣だそうです 逆に怖いわ 私も雪碧さまと同じく長官は悠舜には（晏樹とは違って）信頼し、認めている弟分かな思ってました 無念でなりません…… え？ 長官は悠舜にとってぺんぺん草ですか？(笑) 秀麗の邸の屋根に生えていそうですね長官＾＾ 摘みにいきたい！私なんかに簡単には引っこ抜かれなそうですが(笑) 悠舜の凛夫人への変態的な執着は骸骨に乞うでも強く描かれておりました 彩雲国で最も濃密な触れ合い描写があるのもこの二人かなと思います 意外に男らしいのですよね悠舜ったら素敵です！ しかし旺季養い子達の険悪さが悲しすぎたので｢拍手小話、桃園の誓い｣を書いてみました 感想ありがとうございます＾＾えへ 三人とも仲良くして！ 義兄弟になって！ 長兄：皇毅 次男：晏樹 末っ子：悠舜 私の空想も続きます ………………………拙宅の駄作？（秀作）ですか え？え？ 雪碧さまの素敵二次小説… 私は読めないのでしょうかオロオロ あまりしつこいと気持ち悪いでしょうから、言いませんが 拝読したーーい！（言っているじゃないですか） 設定について、私は骸骨に乞うを読んだ癖にごちゃごちゃになっておりますが…… 長官と柚梨は二人して貴族派宰相と国試組宰相として両立するのですが、『尚書令』は与えられていないそうです 劉輝治世で尚書令を与えられたのは悠舜だけだそうで……すると、皇毅と柚梨の立ち位置って何だったのか分からなくなっております 二人して左・右僕射だったのかな…… 個人的に皇毅様は右僕射希望です その辺も書かれていたはずなのですが……何だかわけ分かんなくなっております 未来話を書くには欠かせない設定ですよね…… 私はそこまで書けるか分かりませんが (;´△｀)あー しかし補佐ではなく対立した模様です 貴族派宰相と国試組宰相は永く対立したと書いてありました もー、仲良くして！ （政治だから仕方ないですが） 一人だけ旺季様のスタイルを貫く葵宰相は老害かと思いきや、実は｢劉輝にめちゃめちゃ好かれる宰相｣になると私は空想しております ……仲良くするといいのですよ 私の願いはそれだけです 雪碧さまは今後も 父上｢皇毅……お前は生き残り葵家の汚名を雪いでおくれ………そして最高尚宮（チェゴサングン）になって……最高尚宮だけに伝えられる秘伝の書に父の無念を綴っておくれ（ガクリ）｣ 皇毅｢ちちうえーー！僕はチャングムではありませんーー！｣ そんな親子愛の方向ですね＾＾ 私もそっちがいいです！ 皇毅｢これ……父の形見なんだ……｣ なんて、形見を出すようなホロリとするエピソードが欲しいのです なのに原作ったら……！！(涙) 私はたまに恥じらいもなく駄絵を晒したりしておりますが、確かに昔同人活動をしておりまして、その辺りで恥をどこかに置き忘れてきました 画力とセンスが伸びなかったのでチマチマと四コマ漫画などを描いておりましたが楽しかったです＾＾ でも本当はＢＬ漫画とか憧れてましたとさ(笑)(笑) 雪碧さまに駄絵を見て頂けて嬉しいのです＾＾ ミニ長官とミニ姫のトリップ日記（下僕著）もよろしくお願い致します 十万打もお気を使わせてしまい申し訳ありませんでした 優しいお気持ちが伝わってもう幸せいっぱいです（照れ照れ） しかし雪碧さまにここまで気を使わせてしまったことに反省中です; 実は思いきって十万打にキリバンを設置してフリーリクエストを募集したのですが、スルーで終わりました（スルー可でしたのでよいのです！） 多分丑三つ時の迷惑企画だったと思われます (*´∇｀*)はははスイマセンーという気持ちですが、考えたりするだけで楽しかったです とにかく十万打までこれた事、本当に感謝です これからも声をかけて頂けるような楽しいサイトにしたいと思っております いつもテンション満々な達筆コメントありがとうございます＾＾ 陽可 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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