【No Title】 ●4月9日・12日 よしやんさまへ こんにちは^^ 「返信お気遣いなく」とのお優しい言葉を頂きましたが、考察に感銘致しましたので少しばかりになりますが、お返事を書かせてくださいませ〜 劉輝は二人の宰相を持つことになりましたが、かつての様に好き嫌いでどちらかに傾くような事はないような気がします 劉輝は強くなりましたね^^ 真の王様になるまで、色々な人から助けられて大切な人を傷付けて、すったもんだの人生でしたが(ついでに周りも……) 『最上治』と謳われる名君になったのは彼の底に眠っていた資質があったからこそだと思います 残酷な心をひた隠しにする優しい王様、やっぱり劉輝は魅力的ですよね^^ 絳攸は葵宰相が先輩で良かった……成程そうかもしれません(笑) ダメ出しが恐ろしくハッキリしていそうな葵宰相に鍛え上げられます 「秀麗は……この方の下でよく頑張ったものだ……今度は俺が頑張る番だ!」 と、ダメ出しの嵐の下で唇を噛み締めていそうです 教え子に負けるわけにはいきません頑張れ李宰相! そうそう私もセンカ王の思惑は最後まであまり分かりませんでした といいますか、私は彼がサッパリ分かりませんでした やー、もったいない^^; しかし彩雲国が好きな知人に「葵皇毅って、何考えているのか分からないオジサン」と言われた事があるので、(酷い!)長官もサッパリ分からない部類だとは思います(笑) センカ王、自分が王位につくためにライバルになりそうな名門を潰し続けたのに、名門最たる旺季様を助命…… (^o^;)深い、分からないですセンカ様 劉輝への試練でしょうか しかしセンカ王は極悪非道さの中に理解不能な深さがあったからこそ、旺季様の心を捕えて離さなかったのかもしれません 新刊はやはり賛否両論でしょうが題名と表紙から、ある程度「ビーンズ文庫とは違います」と読者に向けて注意を促していた気が致します それでも読んだ人はある程度の覚悟があったのではないかなと思います まぁ、予想以上の衝撃でしたが……私は読んで良かったです よしやんさまもきっと読んで彩雲国が更に好きになったのでは、……とコメントから察しております^^ 考察にも毎回共感です! 当サイトの駄文にまで、いつもお付き合いありがとうございます 面白いと言って頂けて感激です! ただの長官ファンクラブ活動なのですが、……これからものんびり続きを書いていくつもりですのでまたお付き合い頂ければ嬉しいです 長官のパパぶり(笑) 本当どんなんでしょうね 私も想像するだけで楽しいです いつもありがとうございます 陽可 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |